朱楽…と言う人の詩集 ブログです。
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君の気持ちが 届きました
この胸に 確かに
色々 色々 あるけれど
君に アタシの気持ちが
届いてるなら なんにもいらない
君の 想いがが この胸に染みて
誰に けなされても
誰に 抑圧されても
周りが たとえ壁でも
かまわない
アタシは どんな道でも
笑って 歩いていけそうな
気分で 居られる
アタシは 今 生きてる
この胸に 確かに
色々 色々 あるけれど
君に アタシの気持ちが
届いてるなら なんにもいらない
君の 想いがが この胸に染みて
誰に けなされても
誰に 抑圧されても
周りが たとえ壁でも
かまわない
アタシは どんな道でも
笑って 歩いていけそうな
気分で 居られる
アタシは 今 生きてる
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想い出って キレイ
想い出って ズルイ
そんなとこまで 掘り下げて
アタシの心を揺らさないで
触らないで 蒸し返さないで
あれは アタシの 大切な…
でも リバイバル
10年ぶりに
見たくない
でも逃げない
あの現場には
10年経っても
あのころの アタシが居る
アタシは あのころの アタシと 会ってくる
想い出も
心揺らすものからも
それを どう感じるか 受けとめてくる
そうしたいから
笑ってられるかな 笑ってたいけど
でも 嘘は もっと嫌だ
そのまま 受け止めて 感じたい
そうしたいだけ
想い出って ズルイ
そんなとこまで 掘り下げて
アタシの心を揺らさないで
触らないで 蒸し返さないで
あれは アタシの 大切な…
でも リバイバル
10年ぶりに
見たくない
でも逃げない
あの現場には
10年経っても
あのころの アタシが居る
アタシは あのころの アタシと 会ってくる
想い出も
心揺らすものからも
それを どう感じるか 受けとめてくる
そうしたいから
笑ってられるかな 笑ってたいけど
でも 嘘は もっと嫌だ
そのまま 受け止めて 感じたい
そうしたいだけ
喜怒哀楽の強い女の子は
うまれながら
喜怒哀楽が 強かった
泣きたいように泣いて
怒りたいように怒って
吐くほど笑うし
時間が分らなくなるくらい哀しんだ
それが フツーだと思った
ずっと そーしてるもんと
疑ってなかった
自分で選んだものなのに
自分で選んだものに囲まれているのに
出られなくて
泣いても 笑っても 怒っても
全ての人は 壁だ
すべての景色が 白けて見えた
女の子は 喜怒哀楽を捨てた
喜怒哀楽を止めようとして
しばらくすると
痛みから逃げた代わりに
喜怒哀楽がない子になり
それは 取り戻したくても
もどらないもの
そして 知らないで 手放したものは・・・
それさえ 忘れ・・・
それから 少しは 乗り越えて
少しは 殻が取れたけど
自然に素直に笑うには遠くて
アイツは 言うんだよ
笑顔は笑顔を作るって
かけてみても いいかなと
思うわけ
リアルに生きることって
カッコイイことじゃなくて
逃げないこと
カッコ悪いこと
でも
手放すと
取り戻せないこと
女の子だったアタシが
一番 取り戻したいこと
うまれながら
喜怒哀楽が 強かった
泣きたいように泣いて
怒りたいように怒って
吐くほど笑うし
時間が分らなくなるくらい哀しんだ
それが フツーだと思った
ずっと そーしてるもんと
疑ってなかった
自分で選んだものなのに
自分で選んだものに囲まれているのに
出られなくて
泣いても 笑っても 怒っても
全ての人は 壁だ
すべての景色が 白けて見えた
女の子は 喜怒哀楽を捨てた
喜怒哀楽を止めようとして
しばらくすると
痛みから逃げた代わりに
喜怒哀楽がない子になり
それは 取り戻したくても
もどらないもの
そして 知らないで 手放したものは・・・
それさえ 忘れ・・・
それから 少しは 乗り越えて
少しは 殻が取れたけど
自然に素直に笑うには遠くて
アイツは 言うんだよ
笑顔は笑顔を作るって
かけてみても いいかなと
思うわけ
リアルに生きることって
カッコイイことじゃなくて
逃げないこと
カッコ悪いこと
でも
手放すと
取り戻せないこと
女の子だったアタシが
一番 取り戻したいこと
君は アタシを
笑顔のまんま 泣かすね
恨み言や 辛みごとなら
笑顔で かわせるの
ずっと そうしてきたもの
「平気よ」ってポーズが
ムリムリなのに デェフォルト
君が使うような
キレイな 言葉は
ドロドロにまみれた
アタシの 心を溶かす
泥を押し流すように
泣かされる
まだ 何かが流れることのできる
心で良かった
いままでの 悲しきことは
こんな 美しい言葉と
あたたかい 涙に
出逢うために あったのよ 多分
こんなに 笑っていいのね
素直に生きても いいのね
キレイな 言葉で 満たされるまでは
たまに 声を掛けて下さい
アタシを
笑顔のまんま
泣かすね
美しい人
笑顔のまんま 泣かすね
恨み言や 辛みごとなら
笑顔で かわせるの
ずっと そうしてきたもの
「平気よ」ってポーズが
ムリムリなのに デェフォルト
君が使うような
キレイな 言葉は
ドロドロにまみれた
アタシの 心を溶かす
泥を押し流すように
泣かされる
まだ 何かが流れることのできる
心で良かった
いままでの 悲しきことは
こんな 美しい言葉と
あたたかい 涙に
出逢うために あったのよ 多分
こんなに 笑っていいのね
素直に生きても いいのね
キレイな 言葉で 満たされるまでは
たまに 声を掛けて下さい
アタシを
笑顔のまんま
泣かすね
美しい人
最近 何処にいても
たとえ 誰かとハモっていても
アタシ 聞き分けちゃうよ
your voice
your voice
一瞬 時が止まる
たまに手元まで
狂う
目を伏せ
他の事に 没頭していようと
your voice
your voice
勝手に 胸が騒ぐ
心 掻き乱されてるときと
同じ カンジがすんの
コレは 素直に 受け止めたら
どーすんの
your voice
your voice
これから どーすんの
どーなんの
だれも わからない
your voice
your voice
締め付けられるのに
エネルギーになってる
そんなコトに 気づいてしまう
これは やばいね
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