朱楽…と言う人の詩集 ブログです。
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あの時は まだ ゆきが降っていた
足元を気にしながら
2人で歩いたね
寒がるアタシの手を
ムリクリに君のコートのポッケの中に
アタシの手を入れた
げっ
カイロここに隠していたのね
ずるくないと
ふざける
手にkissして そのあとくれたカイロ
なんと とうまわり
冬物片付けてたら
落ちてきた
ああたたまらないし カチコチだけど
思い出す
戻れない ゆきの日
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